ホテル

遺体運ぶ

通常、街角のホテルでは、故人様の遺骨の館内持ち込みや焼香や読経などがルールとして許されない場合がかなり多く、葬儀への参列者・葬儀の主催者ともに真っ黒な喪服を避けて平時の洋服をワザと着用してくるなど、無宗教葬である「お別れの会」は、仏教などの宗教色がバリバリに濃い日本従来の葬儀のやり方とはひと味もふた味も違った、パーティー的な形態がごく一般的なのであります。

最近の日本では特に、大きな企業や団体での葬儀など、会葬者が多く来場することが確実だと思われる葬儀では、無宗教葬である「お別れの会」というお葬式スタイルが採用されることがずいぶんと多くなっているようですね。

なお、無宗教葬であるお別れの会とよく似た葬儀業界言葉に、「偲ぶ会」などとというやたら混同してしまいそうな言葉もあります。

この紛らわしい両者、お別れの会と偲ぶ会にはいったいどんな違いがあるのか?というと、通常故人様がお亡くなりになってから14日~50日以内の日程で行われる会を「お別れの会」と呼び、故人様がお亡くなりになった後、通常一周忌以後の日程で行われる会を「偲ぶ会」ということが葬儀業界では多いようですね。

また、「何それ?初耳!」とか言われそうな気がしますが、特に街中のホテルで上記無宗教葬が行われる場合においては、「ホテル葬」とも葬儀業界にて呼ばれたりします。

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